カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

働く。

私は、ほんの少しの工賃であっても、
織り物をして働き始めてとても楽になった。
それまで私は、父親のために生きていた。
早い話が、自分が生きる理由を父に依存していたので、
父親が機嫌が悪いとつらく、期待に応えてくれないとしんどく、
どこまでも、別の人間でしかない人に何もかもを望んでとても生きづらかった。
自分の力で、いろんなことが出来また、物が作れてお金ももらえると知って、
私は大きく変わった。
父親の顔を見に行くのが、私はもう苦痛ではなくなった。

 


森高千里 今日から (1996 TAIYO)