カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

毒親。

今朝はとても早く起きた。
きれいなくびれまでとはいかないが、頑張ってやせて感じのいいBFもようやくできて、普通の人になって思うのは、
かなしいって何だろう?と言うことだ。
私の母は、産院にアルコールの小瓶を持ち込んでいたと言う。
私が生まれてからも、母の不安定な暴言は止まらず、
「あんたなんかBF出来ない。
結婚もできない。どっかのアパートで孤独死するに決まってる」
と、幼稚園児の頃から言い続けていた。
思春期に入ると、彼女は私に洋服を買い与えなくなった。
私は、制服と僅かな下着だけで暮らしていた。
当時のことは、記憶が真っ暗になって欠落している。
高校に入っていじめに遭って鬱になったけれども、
お母さんが大好きな男性の支援者たちは、口を閉じてしまって私に何にも言ってくれなかった。
ながい引きこもり期間の後、とある若い女性の友人に
「お母さんのかけた呪いを解きましょう!」と、元気よく言われて
私はやっとまともな詩が書けるようになった。
暫くして、別の人に「君が一番かわいそうだ」と、言われた。
家庭にしか世界のなかった私は、
いつも父に母の言動を私のせいにされていたので、その意味がよくわからなかった。
でも、私は本当はとてもかわいそうだったのだ。
とてつもなくかなしかったのだ。
半世紀たって、ようやくそれに気づいた。

 


E-girls / Pain, pain (Music Video) ~歌詞有り~