カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

朝焼け。

昔、闇の中を歩いていた頃、世の中には強い人間と弱い人間がいると本気で信じていた。

確かに、ある特定のシステムに合った人間と、不適合な人間と云うのはいる。それはそうだ。・・・でも、敢えて言うならばそれはサル山のボスになれるかなれないか、みたいな話で、

その際人間社会では、「幼い頃に世界との絶対的信頼感と結ばれている」人間がすなわち強い存在になる。ただ、それだけのことなのだ。

幼い時に心の傷を持った人間はあまり社会ですくすくとは伸びてゆきにくい。でも、それはその人の魂が劣っていると言う事とは違う。

誰でも全力で生きている。

個体として、感受性が繊細に過ぎたりあるいは傷を持っていることを恥じる必然性は、これっぽっちもない。

 


夜空ノムコウ - SMAP