カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

他者。

遅蒔きながら、この年齢になって考え始めた。 私は何のために書くのかと。

今まで、単に書かずには生きて来られなかったから書いて来た。

でも、今回の失敗で、流石に考えた。

私は、人を傷つけ利用してばかりいたのだと。

もう、そういう事は卒業する時期に来た。

私は、人を愛さなければいけない。

男女間の恋愛のことを言っているのでは必ずしもない。

人間を自ら愛すること、 それは、私の場合は父親でもあるし、友人でもあるし様々な師でもある。

これまで、求め期待するばかりで、自分から人へ愛情を注いだことが私はなかった。

つまり、他人の幸せを願うことだ。

自分の名声とか、評判のために書いているのでは、いずれ誰しも私の詩から離れてゆくだろう。

私は、ようやく他者へ向かって走り始めた。 


宇多田ヒカル - 真夏の通り雨