カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

私の愛する女優。

私にとって、欧米の女優と言えばジェーン・フォンダだ。間違っても、マリリン・モンローやあるいはオードリー・ヘップバーンではない。
ジェーン・フォンダのデビュー時に、あまりにも父親であるヘンリー・フォンダに顔が似ているため、「保安官のような女優が出てきた」と、一部に揶揄されたそうだが、それは当たらずとも遠からずであったのかも知れない。
ジェーン・フォンダは、その後仏の映画監督であるロジェ・ヴァディムと伝説的な結婚をして別れ、反戦闘士の極左の夫を持って別れ、3度目にやはりCNNの創設者と結婚してやはり別れた。
7度の結婚を繰り返した父であるところのヘンリー・フォンダとの確執を、映画「黄昏」に至るまで引きずっていた彼女であったが、本質的なところでは、実父に彼女はもっともよく似ていたのかも知れない。
この映画「バーバレラ」当時、ジェーンは夫のヴァディムに、散々痩身用のサプリメント等を投与されていて、その苦い経験が、後のエクササイズの宣伝事業になったらしいが、この映画自体は彼女もそんなに嫌いでないと、後のインタビューで語っていた記憶がある。脇役のデビッド・ヘミングスが最高の怪演を見せている。


Barbarella (1968) movie intro (subtitles)