カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

やわらかい躰。

ふと気づいてみると、自分は弱虫で甘えん坊で贅沢屋だった。
父も弟も、私のために随分迷惑して我慢している。
それなのに、私はいろんなことに今まで不満だらけだった。
とてもいろんな人に愛されて来たのに、愛することを知らなかった。
今の自分は、殻の取れた海老のようで、
やわらかくふにゃふにゃしている。
素直で感性が鋭いと言ってくれる人もいるけれども、
やっぱり外界にとても過敏で、鈍感力に欠ける。
ただ、私はもうあまり理不尽な怒りでトゲトゲと人を傷つけるのを、
金輪際辞めようと思った。


宇多田ヒカル「真夏の通り雨」(Short Version)