読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

空飛ぶひよこ。

同世代として、中坊時代のほほんとしていた時は気づかなかったが、薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」は、実は結構重いテーマの映画だった。

主人公は、父親と二人きりの生活をしている。でも、父親は死ぬ。そこからの冒険物語つか、要するに「少女がやわらかい檻から出てゆく」ことが、この映画の主題である。

話はいささかずれるが。

いつまでも、檻の中にいたい人もいるし、檻がなくなった途端に別の収容所を探して歩きはじめる人もいる。そういう人は、自分の飼い主と相性がよかったんだろうなぁと、私はある意味うらやましく思う。

家庭と言うのは、大きくなったひよこつまり、鶏を閉じ込める檻である。・・・それを必要としない女が、普通「負け組」と呼ばれる。そこに、どれだけの自由と孤独があるか、理解している人は少ない。

youtu.be