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カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

天才の道。

谷川俊太郎の「道」を読んで、私はぶっ飛んだ。

 

歩いてもいないのに
どこからか道がやって来た
 
これは自分だけの道だ
心がそう納得したとたん
 
向こうから言葉がやって来た
がやがやとうるさい他人を
ぞろぞろ引き連れて
 
道がやって来た
言葉がやって来た
 
 
いや、あのね谷川さん。
天才だから(という言い草はあんまり好きでないが、)こそ、道は向こうから「やって来る」のである。もうどうしたってそうなっちゃうのである。
そして、その仕事を批評する他人が続々と現れる。
しかし、天才はそんなもんに構っちゃいられない。
道とは即ち「言葉」なのである。
 
・・・。
私、自分で道切り開こうとしては挫折し、他人の言葉に振り回されることばっかりなんですけども。きっと、魂がニュートラルじゃないんだろうなぁ。煩悩だらけなんだろうなぁ。
とほほ。