カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

俺たちに明日はない。

私は、SMAPの解散劇と言うのは、単にメンバーにとうが立ってきて、
若い層のファン女子から見捨てられたという事に尽きると思っている。
SMAPと言うグループは、確かに平成のエンターテイナーとしては超一流だったかも知れない。でも、現実にはSMAPには本当の意味合いでの歌唱力はなかった。演技力もイマイチだった。
それを全面的にバックアップしていたのがジャニーズ事務所だった。
他の音楽業界にいるミュージシャンならば皆知っていることだと思うが、
実力とかと無関係に、ジャニーズ事務所の恩恵でSMAPは市場を独占していた。
・・・いつか、AKB48もそうなるであろうけれども、用なしになったアイドルと言うものは処分されるのだ。
もうひとつある。
SMAPの歌の方向性がもう、時代とミスマッチだという事だ。
初期のSMAPの歌詞は、存外反体制的だった。「正義の味方はあてにならない」と言う名曲もあったけれども、これを東京オリンピックで歌われたら困る人は沢山いるだろう。
一大ヒットの「世界で一つだけの花」にしても、これでは今の政権はまずいと判断すると私は思う。
個々なんかどうでもいい、というのが改憲の本質だ。
要するに、SMAPはもう時代が支持するバンドでは徐々になくなっていたのだと思う。
追記。今、私が本当に注目しているのは結構「ゲスの極み乙女。」辺りかも知れない。
彼らは、もうユートピアではなくなった日本で真に生きている。

 


どんないいこと