カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

走る。

部屋の合い鍵なんか捨ててしまえ
閉め切った紺色のブラインドを上げて
ドアを開けて
洗いざらしのみずいろの運動靴で
まだ日が昇る前の駅前の商店街を
朝焼けの終わりへ向かって
真っすぐに駈けて行け
まだ暗い公園では
髪をぱつんとボブに切った女の子が
ぶらんこを揺らしながら君を待っている


Lamp / 雨降る夜の向こう