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カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

センチメンタル・ジャーニー。

今夜は声が出ないので、ちょっとセンチメンタルに。
この頃、つまり青春の真っただ中に私は一体何をしていたんだろうか。
ひょうきん族」は、ビートたけしが嫌いだったので見ていなかった。
もちろん、誰かとドライブをするような青春でもなかった。
この年に確か公開された、「タイムズ・スクエア」と言う映画を見て泣きながら、
ブライアン・フェリーの古いアルバムをディスクユニオンで探したりしていた。
ヘアスタイルは、通っていた女子高の9割が聖子ちゃんカットにしていたのに、
ひとりだけ原田知世みたいで、完全に浮いていた。
バブルがはじける寸前では、確かにあった。
オタク仲間の、少し大人びた友人に教えられて、
青山でモスコミュールを2杯飲んで、全くのしらふで、(私は当時酒に強かった、)
当時の電車事情だと、1時間半かかる自宅に平気で帰ったりしていた。
要するに、全くのぼっちでいたのだけれども、
そのこと自体にも、あまりよく気づいていなかった。
数年後、同窓会で撮ったとおぼしき写真には、ワンレンで真っ赤な口紅の生意気そうな私がいた。


エポ 「PAY DAY」