カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

自戒。

やりたいことをやるのが一番、と言う論理のウソ。

人間、やりたいことだけやっていればとても楽しい。しかし、それは本当は所謂ヤクザ以下であると私は最近感じている。

私は今(のところ)詩を書いている。そうすると〆切とか、やりたくないオファーと言ったものが当然ある。そういう時、私は当たり前のことだが頑張っている。

正直、就労訓練にチャレンジしていた時、かなり訓練がきつくても私には頑張っている、と言う感触はなかった。

それは、本当の意味合いでのオフィスワークではなかったせいもあるし、自分が本当にやりたいことだったからだ。

けれども、半年間チャレンジしてわかったのは、私にはオフィスで働くだけの体力も能力も欠けている、という現実だった。要するに、やりたいことでは私は社会参加できなかった。だから私は就労訓練を辞めた。

回りくどくなったが、人と生きて行く以上、この国では他人にも合わせなくてはならない。それは、誇りを捨てると言うこととはいささか異なる。社会とはそんなものだと言う論理である。

子どもを育てる時、可愛い時ばかりではないだろう。憎たらしいからと言って、その度に殴っていたらそれは虐待である。…それと同じように、自分が嫌だからと言って、人を傷つけたり付き合いを断ってばかりいたらいずれそのサークルからは外される。

詩を書くことも、究極は同じで、もしそれを本当に社会と繋がるツールにしたかったら妥協するしかない。

社会には、嫌なことのために頑張っていない人は決していない。

 


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