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カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

とかくこの世は住みづらく。

何だか思ったこと。
今の若い人は、とってもつらそうである。
何でかと言うと、ひたすら戦後民主主義教育で「いい子」「ポジテイブ」をやらされている。・・・したがって、怒りとか妬みの感情があっても自分の中でそれをうまく処理できない。
昔話になるが、私のいた頃の小学校には「支援学級」というものはなかった。普通に優等生も、不良も嫌われっこも癖のある子もいじめられっこもごたまぜであった。ついでに言うと、体罰も極普通にあった。
そういうごちゃまぜの世界で学ぶことと言うのは、「みんな仲良く」することではなく、「相対的にものごとを捉えること」であったりした。...
要するに。
優等生はいるし、立派だけれどなんかあいつ側にいると息苦しいよな、とか、あいつ不良だけどもののわかったとこあるよな、とか、嫌われてるやつ、確かに不愉快だけどあそこんちのお母さんきついって話だから、まぁしょうがないよな、とか、あいついじめられっこだし、実際からかうと面白いけどほどほどにしないと先生に叩かれるよなぁ、第一あいつイライラするくらいやさしいし、とか。
で。
そういう感情はあって当然、でも表で出すとまずいよなぁ、ちょっとわるいことだけど放課後に帰る時仲良しで愚痴ってりゃ、また明日の夕焼けが来るよな、みたいな。
そういう精神の自由が、今の人にはゆるされてないように見える。