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カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

受け入れられないもの。

私達は、どうして別れたのだろうか。
カップルと言うのは、お互いに美味しくお茶が飲めればいいのかも知れない。相対して、和やかな時間が過ごせればいいのかも知れない。
だけど、何だか私達は物事の同じところで笑い合えなかった。お互いに、互いの値踏みをしていた。
将来就くであろう仕事の年収はどれくらいか、どれだけ完璧に家事が出来るのか。
そこには、お互いに対する尊敬の念は本当はなかった。...
ただ、釣り合いのいい相手だと諦めただけだった。
いくら、一緒に居て一見和やかでも、そう言うことは段々透けて見えて来る。
私達は、距離が出来てお互いを振り回すようになって別れた。