カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

違い。

「何処かにきっといるはず。ずっとお互いを必要としあって、何もかもぴったりで、唯一無二の 存在で、飽きなくて、同じように世界を見て、同じように物事を感じて、気持ちを共有して、 嘘がなくて、ずっと一番で、大好きすぎてどっちかが死んだらこの世界は…

誠実と信頼。

誠実とは、誰にでもYESと言う事ではない。 自分の信じる軸がブレていない状態を指す。 不誠実とは、誰にでもよく思われたいがために、自軸がブレブレの状態であり、 そういう人間は誰にも信用されない。 宇多田ヒカル - Goodbye Happiness 歌詞

努力と謙虚。

努力の本質とは、誰にでも頭を垂れて教えを乞う事。 謙虚の本質とは、手の届かないものを諦める事だ。 一言で言えば、愛と信仰だ。 椎名林檎 - ありあまる富

再生。

スポーツジムに通い始めてから、 私はあまり詩のことが考えられなくなった。 道路を歩いていると、気がつかなかった風景が、目に飛び込んでくる。 美容院でもどこでも、他人を観察するようになって来た。 私は、やっと親も誰も教えてくれなかったことを、 大…

青空は最高に希釈された夜空だ。

私は、相当に物分かりのわるい人だった。 幼い頃から、母は「あんたは要らない子だった」とはっきり言っていたし、父も私には無関心だった。 どうして、そういう事実を素直に受け止めて、ストレートに泣いて、「この人たちはただ利用すればいいんだ」と、割…

搾取。

結局、私が気づいたのは、 「メンヘラは甘えている」とか、「みんな同じようにつらいのに、自分の事しか考えていない」とか、わかったように攻撃する人と言うのは、 自分自身、何か大きな鬱屈を抱えていて、精神を病んだ人に当たるんだ、と言う事だ。 普通の…

逆転。

私は、両親を暖かい眼差しで見つめて、愛情を注ぎ続けるのに疲れ果てたのだと思う。 両親は私をある意味では甘やかしていた。 ・・・それは、自分達が私からの愛情を欲していたからだ。 要するに、両親は私にべたべたに甘えて、愛情を貰ってなんとか生き延び…

選択。

私が入院した時、父はぼそっと、 「お母さんはだめだ。お父さんと一緒に、小さな家を建てて二人で暮らそう」と言った。 それは本心からの言葉だったのだと思う。 その選択肢が一番正しかった。 でも、私は長年にわたって私に意地悪をする母を放って置いたこ…

シンデレラ。

・・・現実には、私は頭は悪かった。 少なくとも、本を読んで自分の頭で考えて判断するのは苦手だった。 器量も、表情が暗かったから不細工に見えただけで、顔立ちもスタイルも本当は整っていた。 男性的に物事を頭脳で分析し、一人で生きてゆくタイプではな…

家の中の捨て猫。

今朝になって思うこと。 母に関して思い出すことは、いつも机に向かって勉強していた後ろ姿だけだ。 本当は、母は料理も洗濯も掃除もしていたはずなのに、それは全く思い出せない。 たぶん、嫌々仕方なくやっていたからだろう。 幼い頃、実家にいた頃私はい…

詩を書くのはお金のためだ。

「ココア共和国」の事について、少し書きたい。 ネットでささやかに活動していた、当時全く無名の私に「掲載詩を書きませんか?」と、 持ち掛けて下さったのは、秋亜綺羅先生だった。 私は、新人以前の人間の傲慢さと大胆さで、かなりに下手な詩を堂々と書い…

レッドカード。

一通のメールがやってきて除名するという 何からおれの名を除くというのか これほど何も持たないおれの ひたひたと頰を叩かれておれはODから醒めた タイムラインを占領するデモの動画より 空梅雨の微かなしずくにリズムをきいた 殺された少女の魂は遠くあ…

他者。

遅蒔きながら、この年齢になって考え始めた。 私は何のために書くのかと。 今まで、単に書かずには生きて来られなかったから書いて来た。 でも、今回の失敗で、流石に考えた。 私は、人を傷つけ利用してばかりいたのだと。 もう、そういう事は卒業する時期に…

エール。

私は、今回のことは自分の方にも責任がある。 泣いたらいけないいけないと思っていた。 でも現実に、友達に電話して泣いたら、 私はものすごくラクになった。 涙で、苦しみを流してしまうことは大切だったのだ。 思えば、私の味方をしてくれた人達も沢山いた…

舵取り。

セラピーに行って帰って来て、 「その発言はセクハラです」とはっきり言われたせいもあり、 私はかなり立ち直った。 思えば、その人に私の何かを理解してもらおうと言うのが、 そもそも間違っていたのだろう。 誰しも、孤立する事はつらいししんどい。 しか…

去ること。

人の欠点をあげつらう人と付き合う必要性はない。 ただ、単にその人に私が過剰な期待をしていただけだ。 Lamp - 君とぼくとのさよならに

努力。

私は、一度いろいろな事柄から退却することにした。 それは、あきらめるという事とは少し違う。 自分の今いる時と場所を大切にしたくなったのだ。 私はいろんな人に期待して、自分で努力することを忘れていた。 冷房の利いた図書館で、読みたかった本をじっ…

成長。

誰でも最初は、自分の詩が一番だと思っている。 ある時、その限界に気づいて愕然とする。 下手さや世界観の薄っぺらさにくず折れそうになる。 その時、君は成長し始めている。 Lamp 「シンフォニー」 M.V.

ロス。

何かを失ったときは泣くことだ。 もっといいものが本当はあなたを待っている。 それがまだ見えないだけ。 失恋したあなたへNothing compare to you/Sinéad O'Connor 和訳&歌詞

SNSの残酷。

昨日の深夜に、「お前みたいなモテない性格の悪い、生活力もない52の女は哀れで痛すぎる」と、2ちゃんねるで知らない人に言われた。 朝早く、電車に乗っていて涙がポロポロ零れ落ちてきた。 私は確かに、真っ当な恋愛経験がない。生活してゆくのも精一杯だ…

私の愛する女優。

私にとって、欧米の女優と言えばジェーン・フォンダだ。間違っても、マリリン・モンローやあるいはオードリー・ヘップバーンではない。 ジェーン・フォンダのデビュー時に、あまりにも父親であるヘンリー・フォンダに顔が似ているため、「保安官のような女優…

無視。

私を大事にしない人を大切にしないこと。 とても大事なこと。 椎名林檎 罪と罰

adieu 。

私は他人を好きになって捨てられて大人になった。 Lamp / 雨降る夜の向こう

友情。

自分を曲げて人に尽くしても、本当の友人はできなかった。 あらん限りのむき出しの自分の誠実をぶつけて、 手のひらに残った数人が、本当の友達だった。 東京事変 - 勝ち戦

恋愛。

あなたが人間として優れていたから愛したのではない。 ただ、無償の愛をくれたから愛した。 あなたを密かに愛していた。 スピッツ / 君が思い出になる前に

本当の詩。

わたしはようやく、誰か依存できる人を探す詩ではなく、 他者自身に向き合う詩を書き始めた。 品のある詩を書きたいと思った。 ゲスの極み乙女。 - 「影ソング」

拒絶と受容。

私は、私を性的対象としてのみ見て、しかも私の生命を危険に陥れるような相手との付き合いを断固拒絶する。 私の実生活の悩み事、懸案を解決し手を差し伸べてくれて、私の人生を理解し支えてくれる。そういう人とお付き合いしてゆきたいのは、当たり前のこと…

道のり。

突然、私には仲間が出来た。 社交辞令を使ったり、媚びたりお世辞を言ったり、自己犠牲しなくていい、 決して群れない仲間がいるのは、気持ちが充実することだ。 そこに気遣いや思いやりが無い訳ではけしてない。 ただ、私は少なくとももう憐れまれていない…

自由。

すごくびっくりしたこと。 普通の人は、相手が無理をしているのを感じたら、押しつけがましさや精神的負担を感じると、友人と言うより先輩に言われた。 なるほど。 我が家の家族は、かなりおかしかったのだ…。 私一人に、いろんな負担を押しつけてサディステ…

受け入れる。

今日は、どっと疲れが出て自分のマンションで眠っている。 伊藤比呂美さんは、「介護はやり足りないくらいでちょうどよい」と仰ったそうであるが、 まさにその通りなのだ・・・。 (我が家は文字通りの「介護」と言うところまでは行っていないが。) 年老い…