カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

尽くす女は捨てられる。

私はずっと人生のかなり簡単なことが理解できていなかった。 尽くす女は捨てられる、それは男にとって都合がいいからだ。 人間はみんな利己的だ。 自分を大切にして、自分の欲求をはっきりと言わないと人間は愛されない。 カルテット主題歌 おとなの掟 / Dou…

アンルール。

今まで私は、非常にマイルールが厳しくて、そのせいで自分も周囲の人も生きづらかった。私は精神的には捨てられた子だ。だから、最初出会った自己啓発的な教えを頑なに守っていたのもあるし、そうしないと自分がサバイバルできなかったのだ。でも、今私は少…

絆。

いろいろと思うところはあるのだが、この映画を否定する人と、私は友人になれない気がしている。人生は正しいことばかりで動いていない。 映画「万引き家族」本予告編

正論。

昨夜はひさしぶりに落ち込んでいた。世の中にはいろんな人がいる。私の家庭がうまくいっていないことを聞いて、その人は「あなたの家族全員で、病院に行って一度腹を割って話し合いをして、しかるべき形に家を立て直して、あなたもモラトリアムを辞めるべき…

働く。

私は、ほんの少しの工賃であっても、織り物をして働き始めてとても楽になった。それまで私は、父親のために生きていた。早い話が、自分が生きる理由を父に依存していたので、父親が機嫌が悪いとつらく、期待に応えてくれないとしんどく、どこまでも、別の人…

謙虚。

十年前の私は、自分に自信がなかったので人を見下していた。それでいて、どこかに私を救ってくれる王子様がいるかのように勘違いしていた。現実には、鼻っ柱の強い生意気でお節介な、でも劣等感の強い私に寄ってくる男性は、顔立ちとか、弱々しい女性にモテ…

Not Alone.

私は、ヘンに他人の世話を焼くことで、男性から内々救ってもらおうとするのを、金輪際止めて本当に良かったと思った。まず自分自身のために生きていない人間は、健康な人から見るととてもウザったいのだ。少しのお金であっても、人が集まる場所で働き始めた…

バウンダリー。

私は今まで、困っている人やさみしそうな人、苦しんでいる人を見ると、私がその人に代わって、問題を解決してあげなければいけないように勘違いしていた。だから、私があれこれ言ってもわめいている人を見ると、いらいらして怒鳴っていた。でも、現実にはそ…

独立。

私はふと、いろんな人に場所に依存してきたことに気づいた。 人間は、依存している相手に対して必ず酷いことをする。 それはすなわち、自分の都合のいいように変わって欲しいからだ。 でも、向こうには向こうの都合があり人生があり権利がある。 私は、依存…

宴の終わり。

私は、自宅からちょっと離れた作業所で働き始めた。 工賃はいいし、何よりもご飯がおいしい。 散々揉めた担当さんには、「僕とお友達になってくれれば今のジムの20倍を支払います」と言う紳士が現われたと言う。 父と家族は相変わらず呑気だが、私には自分…

虐待。

思い出すと、私の実家はヘンな家だった。長女の私をいじめたりバカにして当たり散らすことで、何とか全員が幸せを感じて成り立っていた。私は愛情と言うものを知らずに育ったので、男性にいくら酷い目に遭わされても、それが当たり前だと勘違いしていた。あ…

風邪。

風邪を引いた。一昨日、カーテンを遮熱のものに替えたら思ったよりも寝室はとても冷える。考えてみれば当たり前の話で、強力に外部からの熱をシャットアウトしているのだから、部屋は窓のないコンクリートの物置と同じ状態になっている。仕方がないので、カ…

自分を好きになる。

BFはどうやら、いわゆる甘え上手の女性が好きでないようだった。 可愛い子が図に乗って大概な意地悪をするのも嫌いみたいだ。 私は、これまで実家で散々「可愛げがない」「馬鹿だ」「頭が悪い」といじめられて来たので、 素直で真っすぐで、働き者でさっぱ…

鎧。

今回のドタバタを乗り越えて、つくづく実感したことは、世の中は理想だけでは廻っていないと言う事だ。素直に何でも知らない人に打ち明けるのはただの甘えであり、愚かな選択でもある。どうにも理不尽な要求を突き付けられても、金があり、それなりの地位が…

早朝の街。

昨日、お世話になったジムを解約に行った。私一人だと営業に負けるので、BFにつきそってもらった。二人で早朝の街を歩いた。水色の電車が目の前を走っている。「朝が来た」と言うと、彼は頷いた。暗い感じの部屋に入ったけれども、BFは余計なことは一言…

どたばた。

昨日は朝から土砂降りだった。出掛けた早朝カウンセリングで判明したことは、担当さんはとんでもない過去を持った人だった。最初の奥さんが重度の統合失調症で、次の恋人もやはり被害妄想の酷い人で、その次に関わったのがゲストの私であり、ちなみに本人は…

生活。

さっき、昼食を済ませて家計簿をつけた。洗濯物が翻っているのを見ながら、ソファで少し仮眠した。私は今まで、現実的なこと、自分の世話をして来なかった。そういう必要性からは逃げて来た。というよりも、そうしないと真の芸術活動はできないと思っていた…

父。

母親が、死に瀕してようやっと私が気づいたこと。父親は俳優で言えばジャン・レノだった。決して線の細いインテリジェントな人物ではなく、無骨で実直な現場の人間だった。素朴で両親思いの父は、祖父の果たせなかった夢を叶えようと、30まで生真面目に作家…

母。

母の様態がよくない。私にしてみれば、まるで米倉涼子の役柄をそのまま実在化したような、ただただひたすら怖い母親だったが、先日、思い立ってついにちょっといい喪服をあつらえたら、私の気分はかなり平らかになった。生きている間はかなり恐ろしかった母…

座敷童。

今になってようやくわかってきたこと。我が家の両親には、私に対する愛情がなかった。いわゆる「条件付きの愛情」もほとんどなかった。あったのは、「お前は私たちを無条件で愛しなさい。そうすれば、際限なく甘えさせてやるけれども、そうでなければ殺して…

毒親。

今朝はとても早く起きた。きれいなくびれまでとはいかないが、頑張ってやせて感じのいいBFもようやくできて、普通の人になって思うのは、かなしいって何だろう?と言うことだ。私の母は、産院にアルコールの小瓶を持ち込んでいたと言う。私が生まれてから…

詩と思想2018年現代詩の新鋭。

詩と思想2018年4月号で、現代詩の新鋭として 4ページの特集を組んでいただいております。 ありがとうございます。

第49回埼玉文芸賞詩部門準賞。

詩集『スパイラル』にて、第49回埼玉文芸賞詩部門準賞を頂きました。 皆さま、本当にありがとうございます。 第49回埼玉文芸賞の決定及び贈呈式の開催 - 埼玉県

渡世。

「世間の人は動もすると、芳を千載に遺すとか、臭を万世に流すとかいって、それを出処進退の標準にするが、そんなけちな了見で何が出来るものか。世に処する、ただ誠意正心を以て現在に応ずるだけの事さ。」 Jinsei wa Omoidouri (Life Is How I Want It to …

罪と罰。

他人に向けた刃は、より切っ先を鋭くして己に返って来るものだ。 椎名林檎 - 罪と罰 from百鬼夜行

しあわせ。

思いやりと感謝を忘れないこと。 福山雅治 - トモエ学園

潮時。

今日、あらためて感じたこと。私の両親は、「私たちがいなければお前は生きてゆけない。なぜならお前は無能だから」と言うように、私自身を洗脳していた。だから私は、依存的にふるまう以外の生きるすべを知らなかった。でも、当たり前の教育者について、や…

平凡。

本当に平凡であるとは偉大なことである。 森高千里 『私のように』 (PV)

回復。

本当に、病から回復するとは、 自分の家族の至らなさを受け入れることだった。 【Music Clip】福山雅治 - 家族になろうよ

家出。

元気を出したい時はビタミンカラー。 youtu.be