カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

天上大風。

がらんとした父の部屋に行った。 慌てて来た弟が寝た、マットレスや毛布が敷きっぱなしだった。 私は、父の脱いだ服を片付けて、良寛和尚の「天上大風」と言う額と、安藤栄作さんの狛うさぎを大きな黒い鞄に入れた。 父のデスクの上には、般若心経と徳川家康…

父。

父が倒れた。 管理人さんの連絡を受けて、ややこしいやり取りの後救急搬送で一緒に病院へ運ばれた。ベッドの上で点滴を受けながら、変わり果てた父は、私を見て「子どもの成長には、親はなかなか気づかないものだなぁ」と言った。 私は思った。 この、様々な…

解放。

今朝は早く起きて洗濯をした。それから、久しぶりに三駅離れた作業所へ行って来た。 私は、いつの間にか人間関係が見えるようになっていて、落ち着きが出て来ていた。 静かな部屋で、刺し子の布巾をちくちく縫った。お昼ご飯は鰺のムニエルだった。 渡された…

滑稽。

思えば、私はかなり幼稚でわがままでそして滑稽だった。男性が(別に男性に限ったことでもないが、)自分に都合のいい嘘をついたり、あるいはプライドをへし折られると怒り出すといったことが全然わかっていなかった。 だから、特にSNSを介したやり取りでは…

事後処理。

いつまでも営業メールが来てしまうので、ごたついていたパーソナルジムの件は、漸く決着がついた。 私が、バースデーセッションとやらに出掛けて、かなり突っ込んだ話をトレーナーとして、その会話をボイスレコーダーに全部録音して置いたのだ。 それを片手…

世界へ。

親のことなんてどうでもよくなるのが本当の成長だ。 嫌だなぁと思う親にとらわれている内は、自分自身の未来はないだろう。家族のことなんてほうって置いて、世界と関わろう。 椎名林檎: 至上の人生 (Shiina Ringo 'A Life Supreme')

Delete。

人とコミュニケーションするために、オープンマインドでいることは大事な事だ。でも、それと自分のプライベートを全部開示することは違う。 ただ、「私はあなたがやさしくて嬉しい」とか、「私はあなたにきついことを言われて悲しかった」とか伝えられればほ…

詩人の野蛮。

年齢層が比較的低い現代詩のサイトで、老若男女問わず、若い詩人たちが老人をジジババ呼ばわりするのに驚いている。 ジジババ呼ばわりする当人達が、そもそも軽く三十を越えていたりする。年齢相応の言葉遣いが出来ていないのも去ることながら、後二十年経っ…

距離を取る。

自分が正義だと言いながら、暴言を吐く人からは逃げ出すしかない。 ハエ男

自分自身でいよう。

昨夜はスパイラルホールでの詩の教室に行った。ものすごく親切な友人が、前回欠席した時のノートを貸してくれた。 楽しい授業のあと、夜の街並みのウィンドウに映る自分は、ほぼ刈上げに近いベリーショートに、アシンメトリーな黒のワンピを着て、ダメージデ…

反骨の人。

山田洋次監督は、本当の反骨の人だ。 「男はつらいよ」の第一話で、実は博こと前田吟は、北大教授であるところの志村喬の息子として出てくる。・・・はっきりとは語られていないが、おそらくは引きこもっていた時期もあったのだろう。ぐれていたのかも知れな…

オープンマインド。

ふと私は、心を開くことの大切さに気が付いた。 自分の気持ちに正直では、私はこれまでなかった。・・・それは、原家族のいろんな事情もあり仕方のなかったことでもあった。自分の本心を抑圧して、他人に尽くすことが私の生き方にいつの間にかなっていた。 …

ニューヨーク恋物語。

私は、世代的には「東京ラブストーリー」世代である筈なのだが、 どういう訳か、柴門ふみと言う人に全く興味が持てず、 織田裕二も鈴木保奈美も正直言ってどうでもよくて、今回の再放送も見逃している。 私にとって、ラブストーリーと言えば「ニューヨーク恋…

リカバリー。

このところ、ちょっといろいろあって私は凹んでいたけれども、幾人かの友人の方から、頂き物や親切なメッセージや電話があって、私はかなり元気を取り戻した。 そんなに私は、世の中を泳ぐのがうまくない。むしろへたっぴだけれども、私の書くものを、読んで…

人を信頼すると言うこと。

ちょっと頭が痛くなったので、身も蓋も無いことを書く。 私の認識では、人と言うのは相手を裏切る動物である。特に女はそうである。(ちなみに男は、相手を裏切らないと言っているのでは全然ありません。) だから私は、「私はあなたを絶対に裏切らない」と…

自分が可愛い。

今朝は午前3時ごろ目が覚めた。早くにクロックムッシュとプチトマトを食べて、うとうとと二度寝してからいつもの薬を定刻より遅れて飲んだので、余計に頭痛が酷くなった。それと言うのも、早朝にネットサーフィンしていてとんでもない記事を見つけたからだ…

これっきりバイバイ。

今日、ようやく私に酷いことばかりする若いマッチョなイケメンとお別れした。ほっとした。気づいたのは、その人はどうもどんなに酷いことをしても、私はその人を捨てないばかりか、いつまでもいつまでも見守っていると勘違いしていたらしいのだ。 考えてみる…

悪い奴ほどよく眠る。

それにしても、大金を踏んだくった挙句に人をパワハラする商売が世間でこれだけ受けるとはご苦労様である。 必殺仕事人 新・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ~何度も聞きたくなるサントラ~

関係。

現実を振り返ってみると、私が担当トレーナーにあまりにも期待し過ぎるようになっていた面は確かにあった。担当さんには、たまたまメンタルに病んだ元奥さまと元カノがいて、私自身にも単にトレーナーと言うのを超えて、非常に親身になって接してくれていた…

自尊心。

私は昨日、生まれて初めて私を一人の人間としてリスペクトしてくれている男の人とお茶をした。それまで、私がお付き合いした人は私をモノ以下のように見ていた。同情したり、都合がいいなぁと思ったりしていた気がする。 自分に本当に自信がなかったから、そ…

自己肯定。

昨日、帰りに水色の電車に揺られながら考えたこと。 確かに私にはいろんな欠点がある。でも、それも含めて丸ごとの自分を受け入れ愛することはできないんだろうか。 反省し、自分の欠点をたわめるのも大事なことだけど、 私自身をまず好きにならないと、気持…

セクハラ。

現実には、トレーナーは全然バウンダリーなんて引けていなかった。性被害の感覚が鈍っていて、天然であまり他人を疑わない私が都合がいいから、面白がってセクハラ行為ぎりぎりのトレーニングを繰り返していた。私が耐えられなくなって、当時の店長さんに直…

自律すること。

最終的には、トレーニングは自分ですることだ。人に言われてやるよりも、自分から進んでやった方が十倍も百倍も達成感がある。 東京事変 - 勝ち戦

自分を愛すること。

昨日は、SNSで自分の悪口が書いてあるのを見て、 悲しくなって半泣きで眠ってしまった。 どうして私は嫌われるんだろうかと、初めて自分から真面目に考えてみた。 私はこれまで、両親や世間への恨みつらみで凝り固まっていた。 今でも、その事ばかり考えて後…

居場所。

新御三家(だったっけ?死語です)の中で、この人ひとりが結局のところ生き残ったのは、とても不思議でそしてとてもとても言えている気がする。昔、フェイスブックのどこかに書いたのだが、郷ひろみと言う人は日本にはめずらしく「陽」なスターだった。陰に…

人を信じること。

自分の思いに素直になって、 相手を試そうとしたりしないこと。 素顔のままで【訳詞付】- Billy Joel

傲慢と偏見。

最近どうも、近所のキャリアモバイルショップの対応がおかしい。料金説明も殆どないし、余計なルーターやタブレットばかり勧められる。結果的に凄い請求書が月末に届く訳である。 たまりかねた私は、近所の格安スマホのスポットに行った。 言下に若い眼鏡を…

背中。

さみしくてさみしくて信じることしか出来なくてあなたの背中をずっと見ている。 Mr.Children「しるし」Music Video(Short ver.)

共に生きる。

私が今日感じたこと。 それがどんな形であれ、人間には共に生きてゆく人が必要だ。 ただ単に、側に寄り添っていてくれると言うのではなく、 必要とされ、また必要とする人がいると、人生は明るくて楽しい。 ありのままでお互いに楽しく過ごせる人と言うだけ…

尽くす女は捨てられる。

私はずっと人生のかなり簡単なことが理解できていなかった。 尽くす女は捨てられる、それは男にとって都合がいいからだ。 人間はみんな利己的だ。 自分を大切にして、自分の欲求をはっきりと言わないと人間は愛されない。 カルテット主題歌 おとなの掟 / Dou…