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カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

変化。

私は今、付き合う友人や師が変わりつつある。 過去、私は正直に言うとどこかであまり好きでない人や、 ピンと来ないけれども、何となくその時のハンディキャップのある自分に釣り合っているように思える人、 本当は私に冷たくて意地悪だけれども、外見的に整…

友人。

私は、本当の友人が見つかったので、 親友ごっこをしなくなった。 宇多田ヒカル「二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎」(Short Version)

自律。

このところ、部屋でグダグダしていて体力が落ちて、 やっとわかってきたのは、 父は当年取って86にしては、恐るべき努力で一人暮らしを継続しているのだ。... 私ですら、今頭痛が酷いせいもあるが、洗濯したり料理したりして2、3時間動くと、 ちょっと横…

思いやること。

今日は、とてもすがすがしい天気なのに、 部屋でぼんやりうずくまっていた。 世の中には、私以外にもいろんな人がいる。 私の発言や行動で、笑ったり泣いたり怒ったりする。 私には、そういうことが実感としてよくわかっていなかった。... 他人は、自分と同…

依存すること治ること。

最近、「依存」と言うのはとにかくよろしくない。「自立」しましょう!と言うのが、世間様のもっぱらの論調であったりする。それはそれで正論なのかも知れない。(よくは知らない。)しかし、いわゆる依存症者は適切な治療をすれば、治る人は比較的(あくま…

カウンセリングの是非。

どうでもいいような与太話。二年前、私はだめんずとの仲を清算するために、カウンセリングに通っていた。・・・カウンセラーは70近いとおぼしきお爺ちゃんで、一切の心理用語、つまりは専門用語を使わずに、私のぐちぐちぐちした話を、ただにこにこと聞い…

ちんすこうりなは天才である。

偶然にも手にした1冊ですが、これには感動しました。後で、ちゃんとAmazonレビュー書こうと思ったのですが、とにかくまず、詩としてうまい。そして、今どきの普通の女の子のセックスの感覚があかるく普通に書かれている。現代詩壇の「性」の取り扱いの自慰…

空が青いのは当たり前ではない。

凄まじい。 この文章を超える現代詩が今存在するか。 mainichi.jp

母を赦すこと。

私はいい加減に、母の呪縛から逃れていいのではないかと、ふと気づいた。私の母自身は、天使と悪魔が極端な形で同居した人で、私はこれまで通り物理的には適切な距離を置いていたいけれども、心の中で母を完全拒否することは、すなわち自分が女性であること…

ポルノグラフィティ。

私は、かなりはっきり言うと村上春樹は高級なポルノ作家だと思っている。「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の旅」が何故評判悪かったかと言うと、ポルノ作家がうっかり「愛が欲しい」って言うテーマを書いてしまったからでしょうよ、と密かに考えてい…

「沈黙」雑考。

突然、我が家の現実的な両親の喧嘩のエピソードになだれ込んでしまうので驚かれるかと思うが、現実問題として、日本では各自が各々違うお茶碗を使い、また他の人の茶碗を使うことは普通無い。・・・ところが、我が家の母方の祖母の育ての親は、カナダ人の宣…

芸術なんていらないよ。

この記事にはちょっと考えてしまった。人間とは何であるか。死ぬとはどういうことかについて、思考をめぐらすのが小説の役割である、と高村さんは言う。同じような言説は、現代詩に関しても沢山沢山、未だにあると思う。「これが詩である」あるいは「これは…

ずっと考えていたこと。

引きこもるって、そんなに特異な現象なんだろうか。今、世の中は核家族化が進んで、真っ白い家あるいは集合住宅の中に、数人の人間が閉じ込められている。そこに、訪ねに来る他人も滅多にいないのが、だんだん常態になりつつある。子どもは、いい大学に入ら…

底が浅い。

結局、深く思う事なんだが、「役に立つ人間」を量産すると言う国の指針は、ほんとに正しいのかという話である。男は、若くて企業によく適応する、生産性の高い(はっきり言えば、収入の高い)のがよい、女も、20代で結婚して孕んでよく子をぽろぽろ産んで…

はみだしたらアカンのか。

ちょっと真面目な考察。 ゲス極が契約を打ち切られ、代わりにこれのYouTubeの再生回数が怒涛のように増えていると言う現実なんだが、要するに、日本人の恋愛観がこの30年くらいで激変したちゅうことである。不倫はNG,おひとりさまもNG,人間は…

人と繋がる。

この間、とあるイベントに行って思ったこと。その主催者の青年は、周囲の人間に対してきちんと敬意を払っていた。単に、お客さんと言うのではなく、一人一人を、一人の人間として遇していた。むろん、私もそのひとりだった。・・・私は自分が恥ずかしくなっ…

コツコツと。

少し肩の力が抜けたわたしは、ヘアスタイルの無理目なチェンジや、メイクに凝ろうとか、もっといいパートナーを探そうとするのを辞めて、高かった、金子みすゞの鯨のカットソーを大事にして、少し節約生活を考えることにした。実際問題として、今わたしは、…

ささやかな疑問符。

ノーベル賞もボブ・ディランに行ったことだし、この辺りで、日本もゲス極に中原中也賞をひとつどうだろうか。(マジ。) ゲスの極み乙女。 - オトナチック

手放す。

自分自身を見つめるよりも、他人の痛みに目を向けることが、即ち人を愛することだった。大人になるとは、自己愛を手放すこと。 宇多田ヒカル - Goodbye Happiness

Being。

英語で「神」とは名詞ではなく動詞である、と知って、わたしは最初随分とびっくりした。神とはBeingである。存在し続けることが、すなわち神である。 宇多田ヒカル - 光

やわらかい躰。

ふと気づいてみると、自分は弱虫で甘えん坊で贅沢屋だった。父も弟も、私のために随分迷惑して我慢している。それなのに、私はいろんなことに今まで不満だらけだった。とてもいろんな人に愛されて来たのに、愛することを知らなかった。今の自分は、殻の取れ…

バブルな女の痛み。

森高のデイスコグラフィーをずっと追いかけてゆくと、同世代の一人の女性の痛みみたいなものが、つらつらと見えてきて、心底イタいなぁと皮肉でなく思う。田舎から東京に出てきた孤独だった時代、恋愛を繰り返して、世間というものを理解してゆく時代。そし…

シンプル。

わたしは、ずっと好きになれるはずのない人を追いかけていたり、現実には、憎んでいる人に執着していたりして、本当に馬鹿だったと思った。愛とはもっとずっとシンプルなものだった。 花束を君に - 宇多田ヒカル(フル)

酷い目に遭わない。

今更、気づくことでもないのだが、男の人と言うのはまず九割方が、本当に残酷な生き物で、自分に自信の無い女性には、いくらでも非道いことを平気でする。男性に大事にされたかったら、まず自分を大切にしないといけないのだ。でないと、酷い男はどんな手管…

素敵な未来。

今日は、七草がゆを食べて、玄関から正月のお飾りを外した。朝日の差し込むキッチンで、私の気分はすっきりしていた。昨晩、はっきりしない元カレのラインをブロックして本当に良かったと思った。素敵な一日を迎えるためには、古いものはどんどん捨ててゆく…

たいせつ。

私が本当にまずやりたかったことは、眉を綺麗に整えてマスカラを塗ったり、つけまつげをつけたり、ダイエットして、好きな道を散歩したり、爪を美しく磨くことだった。他人のことばかり、頼まれていないのに世話して、かえって鬱陶しがられて、自分は馬鹿だ…

新春。

私は、一月三日の街をあてどもなく歩いて、ベローチェでアメリカンコーヒーとハムサンドで軽いブランチにした。食べ物が旨いのではなく、美味しいと感じたのは生まれて初めての体験のように思えた。それから、本屋で詩歌のコーナーを見て、花屋さんで、値段…

歩き出す。

父親から独立するとは、何も完璧に自立して仕事をしたり、親の介護を一生懸命する事ではなかった。私には、父の意志とは別個の人生があり、それに向かって全力で努力して構わないと気づくことだった。私の前には、自由な道が開けている。 柴咲コウ 月のしずく

あけましておめでとうございます。

去年は、本当にトラブルや喧嘩の多い年だった。 私はわがままで、こらえ性がないんだなぁと思う一方で、 確かに新しいよい出会いも沢山あった。 昔のことわざで、「災い転じて福をなす」ともいう。 今は、ただ黙って自分の道のりをたんたんと歩く時だ。 私は…

ある時代の終わり。

先日、見逃したSMAPの最後の「世界で一つだけの花」を、YouTubeで見たけれども、途中で苦痛になってやめてしまった。SMAPの曲は、無残なまでに時代から取り残されていた。今、頑張れば報われるというのはもう嘘だし、人間なんていくらでも取り換えが効く。私…

愛と平等の名のもとに。

私は、この動画を見て確信したのだが、やはり「逃げ恥」って、よくもわるくもアメリカナイズされたところの、理想の人間関係なんじゃあないかなと思う。世界中に、こうした人間関係が無意識のうちに伝道されている、と言う事でもある。 AKB48の「恋する…

戦争と差別。

めずらしく深いことを考える。トランプ氏を支持する人は、日本でも結構いる。ああいう方策ならば、戦争は起きないだろうと言うのだ。(それはそうでしょう。)しかしアメリカと言う国は、そもそも世界中から差別をなくそうとして、あらゆる辺境に聖戦を仕掛…

私と小鳥と鈴。

ものすごくびっくりしたこと。「みんなちがってみんないい」が、教科書に載っているところの真の意味合いは、「いろんなひとがいるけど仲良くしよう(仲良くできない人は排除しようね!)」だったのだ!!!うーん。わたしは、例によって勘違いして、これを…

「おひとりさま」という呪い。

ひとりで生きていくという事。呪いとやらを、敢えて引き受けてタレントを続けてゆくという事。 KYON2は、年の差恋愛がタブーであった頃に、それをやって世間から散々に叩かれた。 「逃げ恥」の百合ちゃんは、50歳を目前にしてかろうじて「おひとりさ…

見つめ合っている息苦しさ。

逃げ恥再考。 わたしは、どうしてこのドラマがこんなにも息苦しいのか、よく「私」を主語にして、考え直してみた。要するに、誰かに就職する、という発想自体がなんか私にはムリなんだが、それ以上に、結婚というものはこんなにも24時間、相手の気持ちばっ…

逃げ恥はアメリカンな男女不平等結婚だ。

このところの話題の「逃げ恥」であるが、どうも私にはしっくり来ない。登場人物が、みんな分かったような事を言っているけれども、(ちなみに、ダイジェスト版しかきちんと見ていないので、一概に発言することは危険ではあるが・・・。)私には、これ現代の…

鎧を脱いで。

今まで、私は自分で自分を守ってきた。それをしなくて良くなって、私は落ち着いて来た。つんけんはするけれども、いきなり怒りで爆発しなくなった。男と女は、やっぱり違うなぁとも勝手に思った。世間では「男女平等」と言うけれども、実際には、男性的な人…

大人になる。

ある時、世界には自分以外にも人間がいて、私とは全く違った苦しみではあるけれども、自分と同じく、さまざまに痛みを抱えていると体で実感してから、私は、少なくとも今までと同じような詩は、一行たりとも書けなくなった。自分だけが不幸だと言うのは、大…

自分が可愛い。

最近、バーチャルで知り合った男性と話していて驚愕したこと。 「俺、自分は嫌いなんだ。情けないところばっかしでさ。・・・でも、毎日ポジティブに楽しく生きたいし、だから人には思いやりをもって接するようにしてる。さみしいもの。結局、自分が可愛いか…

夜明けのコーヒー。

「逃げ恥」があまりにはやり過ぎなので、ちょっとレジスタンスしてみた。逃げ恥は、要するに今どきの優等生の倫理的な結婚である訳だが、人間っつうもんは、暗い情熱とか執着なしに生きてゆくのは、実際には無理くりなんで、昭和の人は優れた演歌を歌った。…

繋がる。

人を愛すると言うことは、頭でぐるぐる、この人は何を必要としているのか考えることでは無かった。目の前にいる人の、目線や表情や仕草をしっかり見て、今ここで、この人は何を感じていて訴えたいのか、心で感じることだった。 福山雅治/It's only love 【P…

あなたに会えてよくなかった。

私は結局、相性の悪かった男友達たちの連絡先を削除した。いつまでも、役に立たなかった人たち、尽くしてばかりいて報われなかった人たちの事を思い出していても、私は先へ進めない。原家族のメンバーに面影の似た、そして似たような欠点を持った人たちは、…

全力投球で遊べ。

これは、本当に無意識下で感じていたことを揺さぶられる記事だった。 テクノロジーが発達すれば、毎日毎日会社へ行くというライフスタイルは古くなる。その時、人間はどうするか?と言う問題である。 私も、実はこのところ詩壇と言う狭い世界に馴染めなくて…

空飛ぶひよこ。

同世代として、中坊時代のほほんとしていた時は気づかなかったが、薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」は、実は結構重いテーマの映画だった。 主人公は、父親と二人きりの生活をしている。でも、父親は死ぬ。そこからの冒険物語つか、要するに「少女がやわ…

平凡な退屈。

今、詩作から離れて一息ついている。正確に言うと、過去の詩をのんびりなおしながら、普通にお洒落して仲間とカラオケに行ったりしている。 病的なこと、なんかやる気しねえんだよなぁ。 芸術は昔から好きだ。・・・でも私は、例えば自死した作家の文章とか…

リ・スタート。

このところずーっと人間関係で失敗して落ち込んでいて、 でも何とか前を向いて進むしかなくて、 そういう時、聞きたいのは森高でもミスチルでも椎名林檎でもなくて、 やっぱりこれなんだよなぁ。 Bananarama - I Want You Back (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

裏切りは女のアクセサリー。

昔、付き合った人が「一青窈にならいくら騙されてもかまわない」とある時言うので、私はその時は少しびっくりした。と言うのも、当時の私は森高千里が好みだったからだ。しかしながら、今現在40過ぎてぶりっこして、昔の自分の歌のカヴァーばっかりYouTube…

喝采。

わたしは、大昔「ハナミズキ」とかいう唄に辟易していたが、気が付いたら、一青窈は全く新しい境地を開いていた。 人と人とが、理解し合えるというのはそもそも幻想なんじゃないかと思う。 一青窈「他人の関係 feat. SOIL&“PIMP”SESSIONS」

ある時代への追悼。

さっき、SMAP解散を今更のように思い、いろんな曲をYouTubeで聞いてみたのだが、どうにもこう腰の座りが悪いのである。(別に、理不尽な解散劇のせいとかそういうのではないと思う。)それよりも、何でか出てきた一青窈のカヴァーしている、「他人の関係」と…

放射線。

つくづく思うのだが、芸というものは、健全な社会性とは一致しないんじゃないだろうか?アートというもの自体が、本来はちゃんとした社会とか家庭に降り注ぐ放射線みたいなもので、原子力とさして変わらないんじゃないかと思う。 ゲスの極み乙女。「勝手な青…