カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

親と言う名の他者。

私の両親は、私にとって全くの他者だった。そこにはいわゆる思いやりは殆どなかったばかりか、いつも理由のわからない時に暴言を吐かれたり、干渉されたりまた気まぐれに猫可愛がりされたりした。理不尽におかしな病院に閉じ込められたり、自分の貯金を勝手…

別れと出会い。

このところ、人間関係に変化が起きている。 私は自分をずっと軽蔑していたので、当然のことながら私自身をぞんざいに扱う人に尽くしたり、その人を変えようとしたりして結果的に、利用されたり疎んじられることが多かった。 私が自分の気持ちに正直になる、…

さらば橋本治。

「あの、僕はどうして誰かに愛されたいなんて思うようになったんでしょうか」橋本治「それはねー、君がさ、『未来がほしい』って思ったからなんだよ」 https://t.co/dYCe0rOw3l — シマニテ (@Knitting_Wada) January 30, 2019 ツイッターを流していたら出く…

小休止。

父が、ようやくホームに入居してかなり落ち着いた。 私も弟もそして本人もである。 私は、大きな鍋に豚汁を作ろうとして、肉を入れようとしたら、うっかりスーパーで新年のすき焼き用の牛バラ肉を買って来てしまったことに気がついた。 父の入院騒ぎで疲れ果…

自信がつく。

私は自分が大好きだ。 【椎名林檎】♪ 女の子は誰でも(東京事変)|MAQUILLAGE 資生堂 マキアージュ 秋 (Shiseido TVCM 30秒)

正義の味方。

今回、私が父が倒れて学んだことは、 父は一人の人間だった。 それ以上でも以下でもなかった。 偏屈で、癇癪持ちで用心深く、暖かくはあったが頑固で厳しかった。世話焼きでわがままだった。 そして、この父以外に理想の父親がどこかにいるかというとそんな…

卒業。

人は教育されることから卒業してゆく。 17才~やっちまいな 森高千里

フラット。

私は今まで、素晴らしい人間関係と言うのはすごく刺激的で、お互いをしばったり責めたり、コントロールしたりするものかと思い込んでいた。 本当は、いい人間関係とはもっとずっと静かでフラットなものだった。何よりも、お互いをどうこうしようとせずに、全…

人を信じる。

父が倒れてからというもの、本当に片付けなくてはならない問題が多い。 私は、思い切って自分の手に余ることは手放して、 人に任せることにした。その際、大切なのはその人に感謝すること。相手の失態を責めないことだ。 人を、その人の欠けた部分まで丸ごと…

受け入れる。

父の病状は、薄紙を剥ぐように良くなって来た。 それでも、今の父は強引で気難しかった父ではない。 些か、父は老いを受け入れたらしく、 「あと10年生きるのは無理だ」と言う。 だからお前達は、自分を穏やかにしかしはっきり主張することを学びなさいと言…

天上大風。

がらんとした父の部屋に行った。 慌てて来た弟が寝た、マットレスや毛布が敷きっぱなしだった。 私は、父の脱いだ服を片付けて、良寛和尚の「天上大風」と言う額と、安藤栄作さんの狛うさぎを大きな黒い鞄に入れた。 父のデスクの上には、般若心経と徳川家康…

父。

父が倒れた。 管理人さんの連絡を受けて、ややこしいやり取りの後救急搬送で一緒に病院へ運ばれた。ベッドの上で点滴を受けながら、変わり果てた父は、私を見て「子どもの成長には、親はなかなか気づかないものだなぁ」と言った。 私は思った。 この、様々な…

解放。

今朝は早く起きて洗濯をした。それから、久しぶりに三駅離れた作業所へ行って来た。 私は、いつの間にか人間関係が見えるようになっていて、落ち着きが出て来ていた。 静かな部屋で、刺し子の布巾をちくちく縫った。お昼ご飯は鰺のムニエルだった。 渡された…

滑稽。

思えば、私はかなり幼稚でわがままでそして滑稽だった。男性が(別に男性に限ったことでもないが、)自分に都合のいい嘘をついたり、あるいはプライドをへし折られると怒り出すといったことが全然わかっていなかった。 だから、特にSNSを介したやり取りでは…

事後処理。

いつまでも営業メールが来てしまうので、ごたついていたパーソナルジムの件は、漸く決着がついた。 私が、バースデーセッションとやらに出掛けて、かなり突っ込んだ話をトレーナーとして、その会話をボイスレコーダーに全部録音して置いたのだ。 それを片手…

世界へ。

親のことなんてどうでもよくなるのが本当の成長だ。 嫌だなぁと思う親にとらわれている内は、自分自身の未来はないだろう。家族のことなんてほうって置いて、世界と関わろう。 椎名林檎 - 至上の人生

Delete。

人とコミュニケーションするために、オープンマインドでいることは大事な事だ。でも、それと自分のプライベートを全部開示することは違う。 ただ、「私はあなたがやさしくて嬉しい」とか、「私はあなたにきついことを言われて悲しかった」とか伝えられればほ…

詩人の野蛮。

年齢層が比較的低い現代詩のサイトで、老若男女問わず、若い詩人たちが老人をジジババ呼ばわりするのに驚いている。 ジジババ呼ばわりする当人達が、そもそも軽く三十を越えていたりする。年齢相応の言葉遣いが出来ていないのも去ることながら、後二十年経っ…

距離を取る。

自分が正義だと言いながら、暴言を吐く人からは逃げ出すしかない。 ハエ男

自分自身でいよう。

昨夜はスパイラルホールでの詩の教室に行った。ものすごく親切な友人が、前回欠席した時のノートを貸してくれた。 楽しい授業のあと、夜の街並みのウィンドウに映る自分は、ほぼ刈上げに近いベリーショートに、アシンメトリーな黒のワンピを着て、ダメージデ…

反骨の人。

山田洋次監督は、本当の反骨の人だ。 「男はつらいよ」の第一話で、実は博こと前田吟は、北大教授であるところの志村喬の息子として出てくる。・・・はっきりとは語られていないが、おそらくは引きこもっていた時期もあったのだろう。ぐれていたのかも知れな…

オープンマインド。

ふと私は、心を開くことの大切さに気が付いた。 自分の気持ちに正直では、私はこれまでなかった。・・・それは、原家族のいろんな事情もあり仕方のなかったことでもあった。自分の本心を抑圧して、他人に尽くすことが私の生き方にいつの間にかなっていた。 …

ニューヨーク恋物語。

私は、世代的には「東京ラブストーリー」世代である筈なのだが、 どういう訳か、柴門ふみと言う人に全く興味が持てず、 織田裕二も鈴木保奈美も正直言ってどうでもよくて、今回の再放送も見逃している。 私にとって、ラブストーリーと言えば「ニューヨーク恋…

リカバリー。

このところ、ちょっといろいろあって私は凹んでいたけれども、幾人かの友人の方から、頂き物や親切なメッセージや電話があって、私はかなり元気を取り戻した。 そんなに私は、世の中を泳ぐのがうまくない。むしろへたっぴだけれども、私の書くものを、読んで…

人を信頼すると言うこと。

ちょっと頭が痛くなったので、身も蓋も無いことを書く。 私の認識では、人と言うのは相手を裏切る動物である。特に女はそうである。(ちなみに男は、相手を裏切らないと言っているのでは全然ありません。) だから私は、「私はあなたを絶対に裏切らない」と…

自分が可愛い。

今朝は午前3時ごろ目が覚めた。早くにクロックムッシュとプチトマトを食べて、うとうとと二度寝してからいつもの薬を定刻より遅れて飲んだので、余計に頭痛が酷くなった。それと言うのも、早朝にネットサーフィンしていてとんでもない記事を見つけたからだ…

これっきりバイバイ。

今日、ようやく私に酷いことばかりする若いマッチョなイケメンとお別れした。ほっとした。気づいたのは、その人はどうもどんなに酷いことをしても、私はその人を捨てないばかりか、いつまでもいつまでも見守っていると勘違いしていたらしいのだ。 考えてみる…

悪い奴ほどよく眠る。

それにしても、大金を踏んだくった挙句に人をパワハラする商売が世間でこれだけ受けるとはご苦労様である。 必殺仕事人 新・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ~何度も聞きたくなるサントラ~

関係。

現実を振り返ってみると、私が担当トレーナーにあまりにも期待し過ぎるようになっていた面は確かにあった。担当さんには、たまたまメンタルに病んだ元奥さまと元カノがいて、私自身にも単にトレーナーと言うのを超えて、非常に親身になって接してくれていた…

自尊心。

私は昨日、生まれて初めて私を一人の人間としてリスペクトしてくれている男の人とお茶をした。それまで、私がお付き合いした人は私をモノ以下のように見ていた。同情したり、都合がいいなぁと思ったりしていた気がする。 自分に本当に自信がなかったから、そ…