カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

SNSの残酷。

昨日の深夜に、「お前みたいなモテない性格の悪い、生活力もない52の女は哀れで痛すぎる」と、2ちゃんねるで知らない人に言われた。

朝早く、電車に乗っていて涙がポロポロ零れ落ちてきた。 私は確かに、真っ当な恋愛経験がない。生活してゆくのも精一杯だ。

だけど、その人は自分がどんなに立派だと勘違いして、 他人をそういう風に侮辱するのだろうか。

家に帰って、真っ暗な寝室で寝転んでいたら、大声で泣けて来た。そのまま、睡眠薬を二週間分とあとデパスの残り全部を飲んだ。

その人は、私が詩を書いていることがおそらく気に入らなかったのだろう。 頭が朦朧として来て、ハイになって私は眠ってしまった。

朝になったら、普通に出窓から陽が差していた。 私は起き上がって、シークヮーサー冷麺を茹でて、水餃子と水菜を乗せて食べた。 もう、SNSで知らない人に関わるのは辞めようと私は思った。

 


椎名林檎 - ありあまる富 from陰翳礼讃

私の愛する女優。

私にとって、欧米の女優と言えばジェーン・フォンダだ。間違っても、マリリン・モンローやあるいはオードリー・ヘップバーンではない。
ジェーン・フォンダのデビュー時に、あまりにも父親であるヘンリー・フォンダに顔が似ているため、「保安官のような女優が出てきた」と、一部に揶揄されたそうだが、それは当たらずとも遠からずであったのかも知れない。
ジェーン・フォンダは、その後仏の映画監督であるロジェ・ヴァディムと伝説的な結婚をして別れ、反戦闘士の極左の夫を持って別れ、3度目にやはりCNNの創設者と結婚してやはり別れた。
7度の結婚を繰り返した父であるところのヘンリー・フォンダとの確執を、映画「黄昏」に至るまで引きずっていた彼女であったが、本質的なところでは、実父に彼女はもっともよく似ていたのかも知れない。
この映画「バーバレラ」当時、ジェーンは夫のヴァディムに、散々痩身用のサプリメント等を投与されていて、その苦い経験が、後のエクササイズの宣伝事業になったらしいが、この映画自体は彼女もそんなに嫌いでないと、後のインタビューで語っていた記憶がある。脇役のデビッド・ヘミングスが最高の怪演を見せている。


Barbarella (1968) movie intro (subtitles)