カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

自分に忠実。

しかし、そう言えばくだんの小室圭氏は、無敵の人どころか、親の借金を抱えてマイナス状態であるにもかかわらず、一向に大量殺人etc.に関わる気配はない。(その代わり、周囲の人間全てを自分の欲望に忠実に食い潰している訳ではあるが。)

ある意味、見習いたい人物である。

 


辛い時に聞いて欲しい洋楽 Let it be-glee cast

無敵の国。

いろいろパラドックスだと思うこと。

「自分の本当の気持ちを大切にしよう!」とか、「自分の体の声に耳を傾けよう!」とか言う人がいる。一理ある。

でも、最近巷で話題の『無敵の人』は、そうやって自分の本当の気持ちに素直に行動した結果、大量殺人事件を引き起こしているのでしょう?どうして、そういう人は世間的に責められるのだろうか?

さらに言えば。
今の日本自体がもう相当に『無敵の国』になりつつある。国民の99%は貧乏だし、なのに福祉はどんどんなくなってゆくし、だから皆して「ノーコリア!」と叫んで、大量殺人を自ら希望している訳でしょう?

あまり『無敵の人』たちを喜んで叩く前に、自らの姿を鏡でよーく見た方がいいと思います。

 


NIPPON 椎名林檎 Ringo SHEENA

喪失。

ずいぶんしばらくして

ひとりでうんと泣いた

私は母に抱きしめられたかった

私は母に愛されたかった

でも母は自分のことだけでいっぱいいっぱいで

それは無理で終わった

強く憎む人はもうどこにもいなかった。

 


東京事変 「今夜はから騒ぎ」 Live Tour 2011 Discovery

親の役割。

たぶん。

母には、一人の人間として、あるいは女性として、魅力的な部分はたくさんあったのだと思う。

ただ、母は相手(私)の、ありのままの姿を絶対に認められない人だったのだ。(育て方がネグレクト気味だったこととか、平気で言葉や性の暴力をめちゃくちゃに振るうのは、そのことの一つの現れに過ぎなかった。)

だから、私はいつもいつも脅えていて、母や母に似たり寄ったりな人の機嫌を一生懸命に取ったり、そういう自分勝手が先に立つ人の世話焼きをしたりして、人生を棒にふっていた。本当に不毛だった。

私は、母のすべてを否定しないけれども、やはり相手のありのまま、相手の今の状態をリスペクトしない、できないところは、おそらくは母が治せなかった心の病気だったのだろうと思う。

 


宇多田ヒカル - Prisoner Of Love