カフェみくみく

まったりと生きる。時には忙しく時にはのんびりと。家事が好き書くことが好き。

虐待。

思い出すと、私の実家はヘンな家だった。
長女の私をいじめたりバカにして当たり散らすことで、何とか全員が幸せを感じて成り立っていた。
私は愛情と言うものを知らずに育ったので、
男性にいくら酷い目に遭わされても、それが当たり前だと勘違いしていた。
あの家は一家離散してなくなって本当に良かった。

 


宇多田ヒカル - 誰かの願いが叶うころ

 

 

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風邪。

風邪を引いた。
一昨日、カーテンを遮熱のものに替えたら思ったよりも寝室はとても冷える。
考えてみれば当たり前の話で、強力に外部からの熱をシャットアウトしているのだから、部屋は窓のないコンクリートの物置と同じ状態になっている。
仕方がないので、カーテンを半開きにして、残っていたルルアタックを飲んで寝たが、今朝は声が殆ど出ない。
やっとの思いで、足で蹴飛ばしてしまう厚ぼったい羽毛布団を夏掛けにして、かなり私は落ち着いた。
9時きっかりに、やさしい障害サービスのヘルパーさんがやって来て、鶏粥と風呂吹き大根とほうれん草のお浸しを作ってくれた。
お食後に、一個だけ残っていたRIZAPのガトーショコラを食べた。低糖質のケーキは、苦くてぱさついていた。

 


森高千里 『ザ・ストレス -ストレス 中近東バージョン-』 (PV)

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自分を好きになる。

BFはどうやら、いわゆる甘え上手の女性が好きでないようだった。

可愛い子が図に乗って大概な意地悪をするのも嫌いみたいだ。

私は、これまで実家で散々「可愛げがない」「馬鹿だ」「頭が悪い」といじめられて来たので、

素直で真っすぐで、働き者でさっぱりしていると、

褒められるのはとてつもなく嬉しい。

自分ひとりでは自分を好きになれない。

人と関わって、理解され受け入れられ愛されて、私は自信がついた。

 


ルージュの伝言 / 荒井由実

 

 

鎧。

今回のドタバタを乗り越えて、つくづく実感したことは、
世の中は理想だけでは廻っていないと言う事だ。素直に何でも知らない人に打ち明けるのはただの甘えであり、愚かな選択でもある。
どうにも理不尽な要求を突き付けられても、金があり、それなりの地位がありそうな恰好をして、
沈黙してでかい態度を取っていれば大概の人は引いて大人しくなる。
パンクな服装は家の中だけで楽しめば良いのだ!
私は、BFがわざわざ買ってくれたスクエアで高価な服と時計と
ダイアモンドをクローゼットから再び取り出して、
いざという時の戦闘準備に備えることにした。馬鹿正直は損を見る。
人は見掛けが九割である。

 


森高千里 『はだかにはならない』 【セルフカヴァー】

 

 

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早朝の街。

昨日、お世話になったジムを解約に行った。
私一人だと営業に負けるので、BFにつきそってもらった。
二人で早朝の街を歩いた。
水色の電車が目の前を走っている。
「朝が来た」と言うと、彼は頷いた。
暗い感じの部屋に入ったけれども、BFは余計なことは一言も発さずに黙っていた。
本当に怒って黙っている。
その勢いに気おされたのか、解約はあっさりと済んだ。
私は外に出て「嬉しい!」と彼に抱きついた。
もう出勤に歩く人たちの顔も明るく見える。

 


ひこうき雲 - 荒井由実(松任谷由実)

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どたばた。

昨日は朝から土砂降りだった。
出掛けた早朝カウンセリングで判明したことは、
担当さんはとんでもない過去を持った人だった。
最初の奥さんが重度の統合失調症で、次の恋人もやはり被害妄想の酷い人で、その次に関わったのがゲストの私であり、
ちなみに本人は「一切の障害と病気は社会が作り出した偏見であり、存在しない」と言う立場を貫くと言う。
それはそれで仕方ない。
しかしながら、どうも担当さんは統合失調症の女性に出会うたびにフォーリンラブし、「ありのままの君を受け入れる」と言うメッセージを発し、「頑張れ頑張れ」としつこく励まし、女性が彼に夢中になって来ると熱心になるけれども、
いざとなって彼女が恋心や被害妄想をつのらせると、どうしたらいいかわからなくなり棄てているようなのだ。
したがって、元奥さんも元カノも、担当さんに対する恨みつらみと憤怒に燃えて、脅迫状を送り付けて来たりストーカーになって困っていると言う。
・・・。
この病気にはこの病気なりの病理があり、それを無視して「人間だから」と言う思い込みオンリーで関わられて、そして当事者が頑張り切れなくなり、その理解の範疇を超えると捨てるのでは、
それはみんな担当さんをのちのち深く忌み嫌うだろう。
私は潔く、今のBFに付き添ってもらって、この困った担当さんを抱えているスポーツジムを解約することにした。

 


中森明菜 ~ 十戒 (高画質、wide)

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生活。

さっき、昼食を済ませて家計簿をつけた。
洗濯物が翻っているのを見ながら、ソファで少し仮眠した。
私は今まで、現実的なこと、自分の世話をして来なかった。
そういう必要性からは逃げて来た。
というよりも、そうしないと真の芸術活動はできないと思っていたし、
実際私は、社会的な人生をすり潰すことで、文筆業の結果を出して来た。
でも、今気づいたのは私は体を動かすことが好きだ。
規則正しい生活をすることが気に入りはじめている。
私は生きて生活することを始めた。

 


森高千里 『ララ サンシャイン』 【セルフカヴァー】

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